ITmedia News:「Google八分、知ってますか?」眞鍋かをりが“国策検索”アピール
情報大航海プロジェクトは、検索エンジンがGoogleなど米国企業に独占されている状況を打開し、日本発の次世代検索技術を研究・開発する狙いで発足した。経産省は来年度の概算要求に50億円を計上。資金面でも支援していく計画だ。
ユーザーは便利なものを使えばよいと単純に思うし、検索結果がどうであれ日常生活においてそれ程の不便は実際には少ない。
「そこで国産検索技術の出番ですよ」らしいんだが、これの運用は勿論国じゃないよね?今度は国政による情報検閲とか笑えないなあ。
情報大航海プロジェクトに関する/.Jの議論では主にウェディング問題を国内の情報検閲事例として引き合いにしつつ、このプロジェクト自体の意義・方向性から、そもそものGoogleのあり方について話し合われている。
上記サイト上でもあるけど、例えば核兵器の作成方法があって、それを高ランクでインデックスしてしまったら確かにそれは問題かもしれない。
そういったevilなサイトは確実にあるし、それらを排除する意味は大いにあるだろう。
ではウェディング問題のような民事事例について、企業からの申告によりサイトのインデックスを丸ごと消され、さらにそれらの問題が決着したあとでも復帰が確認されない場合は?
しかし思うに、Googleだけの問題じゃないのではなく、検閲機構があるフェアなエンジンて可能なのか?
人の手が入ってたらそこでもう気分一つなんじゃないか?
実際にGoogleを非難し通すことは難しいかもしれない。
彼らは営利企業であり、自社のサービスに対してポリシーを持って提供を続ける必要がある。そしてそのサービスを市場から選び、No.1に押し上げたのはユーザーだからだ。(日本ではYahoo!Japanのシェアが圧倒的ではある)
そういえばPowersetなる自然語検索エンジンが注目されているらしい、いつになるかはわからないが、一小市民な自分はこういう新しいものをたまに思い出しながら期待したいと思う。
posted by Bacteria : 2006年10月06日 18:15 : テクノロジー
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